2019年04月30日
『とっぴんしゃん』明和小ステージ
4月27日(土)18:00開演 明和小ステージ

『とっぴんしゃん』最終公演とあって、
「最後にもう一度
」とご来場くださった方もたくさん
明和小でのあそび会に参加してくれたお友だちや、
毎年祭典で会える校区の小学生、
スマイルの他の校区からも観に来てくれて、
会場のあったかい空気に「ホッ」としながら迎えた開演でした

終演後は、ワークショップを開催
小学生はきよちゃんと新聞紙あそび

大人は山ン本さんとお手玉あそび

本気であそぶと、心がスカッとするね

明和小ステージのステージ責任者さんは、
苦手なことをするのにはすごくエネルギーが必要だけど、素晴らしいステージを一人でも多くの子どもたちに届けたいと思うと、やったことがないこともできた。
チラシを配りながら伝えたい言葉がどんどんでてきた。
できるんだ、と思えた。
やってよかった。
と交流会でお話ししてくれました。
その言葉を一緒に聞いた小学生は、
「すごいね。ホントにすごいね。」と帰りの車の中で繰り返していました。
彼女は幼稚園のお迎えにきたお母さんたちにかけよって、
チラシを手に作品を伝えているステ責さんの姿を見ていました。
「私は苦手なことはやらないようにしちゃうんだよね。。。」と小学生。
ステキな大人の姿を目の当たりにした、
小学生のこれからも楽しみだし、
こんな気持ちの連鎖を経験できるのも、
子ども劇場ならでは
と思うのでした

明和小校区では、新入会もありました
「あせらない あわてない あきらめない」
けん玉やこまの『伝承あそび』で教えてもらった大切なこと。
地域づくりにも似たところがあるのかも。
祭典の度に再確認する地域への想い、子どもへの想いを、
みんなと共有して、「次
」へ進んでいきたいと思います


『とっぴんしゃん』最終公演とあって、
「最後にもう一度


明和小でのあそび会に参加してくれたお友だちや、
毎年祭典で会える校区の小学生、
スマイルの他の校区からも観に来てくれて、
会場のあったかい空気に「ホッ」としながら迎えた開演でした


終演後は、ワークショップを開催

小学生はきよちゃんと新聞紙あそび


大人は山ン本さんとお手玉あそび


本気であそぶと、心がスカッとするね


明和小ステージのステージ責任者さんは、
苦手なことをするのにはすごくエネルギーが必要だけど、素晴らしいステージを一人でも多くの子どもたちに届けたいと思うと、やったことがないこともできた。
チラシを配りながら伝えたい言葉がどんどんでてきた。
できるんだ、と思えた。
やってよかった。
と交流会でお話ししてくれました。
その言葉を一緒に聞いた小学生は、
「すごいね。ホントにすごいね。」と帰りの車の中で繰り返していました。
彼女は幼稚園のお迎えにきたお母さんたちにかけよって、
チラシを手に作品を伝えているステ責さんの姿を見ていました。
「私は苦手なことはやらないようにしちゃうんだよね。。。」と小学生。
ステキな大人の姿を目の当たりにした、
小学生のこれからも楽しみだし、
こんな気持ちの連鎖を経験できるのも、
子ども劇場ならでは



明和小校区では、新入会もありました

「あせらない あわてない あきらめない」
けん玉やこまの『伝承あそび』で教えてもらった大切なこと。
地域づくりにも似たところがあるのかも。
祭典の度に再確認する地域への想い、子どもへの想いを、
みんなと共有して、「次


Posted by 西☆スマイル子ども劇場 at 07:45│Comments(0)
│鹿児島県子ども芸術祭典