2018年11月19日
『トッケビ』のテーマソング
高学年祭典での"青年の活躍"をもうひとつ紹介
この人形劇のテーマソングになっている
『君が笑って』は、
プロジェクトチームと韓国ツアーに参加したメンバーが、
韓国ツアーで見たこと、聞いたこと、感じたこと、考えたことを出し合い、
岡田健太郎さんとの音楽づくりワークショップで生まれました
そして、
お芝居の最後に流れるこの歌を歌っているのは、
鹿児島県の子ども劇場で活躍している青年なのです✨

公演会場では、彼女の歌も入っている、
オリジナルサウンドトラックも販売されます
そして
CDには、岡田健太郎さんが歌うオリジナルver.も収録されていて、
岡田さんの歌声に心地よさを感じることはもちろん、
劇中歌にはない2番の歌詞からも、
この作品づくりに関わった人たちの思いが伝わってきます。
ぜひ、会場に足を運び、
劇中での青年らしい歌声に
作品への思いを寄せていただき、
CDも手に取っていただけたらと思います

この人形劇のテーマソングになっている
『君が笑って』は、
プロジェクトチームと韓国ツアーに参加したメンバーが、
韓国ツアーで見たこと、聞いたこと、感じたこと、考えたことを出し合い、
岡田健太郎さんとの音楽づくりワークショップで生まれました

そして、
お芝居の最後に流れるこの歌を歌っているのは、
鹿児島県の子ども劇場で活躍している青年なのです✨
公演会場では、彼女の歌も入っている、
オリジナルサウンドトラックも販売されます

そして

CDには、岡田健太郎さんが歌うオリジナルver.も収録されていて、
岡田さんの歌声に心地よさを感じることはもちろん、
劇中歌にはない2番の歌詞からも、
この作品づくりに関わった人たちの思いが伝わってきます。
ぜひ、会場に足を運び、
劇中での青年らしい歌声に
作品への思いを寄せていただき、
CDも手に取っていただけたらと思います
