西☆スマイル子ども劇場

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26日(月)18:30開演の明和小ステージ

スマイルの会員さんが1世帯のこの校区では、
毎年、地域のお友達の力を借りての開催です











終演後には、うれしいおまけの「質問タイム」をクラルテさんが設けてくれました

どうやって風の音がなっているのかな・・・？



空はどうやって変わったのかな・・・？



ゆらゆらばしの川が流れているように見えたしくみや、
バナナが木から出てきたり、消えたりするしくみ、
どんな紙で人形ができているのか、などなど・・・

いつもはヒミツの舞台裏をのぞかせてくださって、
子どもも大人も「なるほど～～～」「すごいね～」の特別な時間を過ごしました



明和の祭典を支えてくれている会員さん親子の笑顔に、
無事に開催できたことへの安堵と感謝、
仲間を増やしていけたらいいな、という期待と気合を心に蓄えて、
今年の西☆スマイル子ども劇場主催の祭典3ステージも終了です



ご来場くださった皆様、
会場を貸してくださいました明和小学校の先生方、
協賛やポスター掲示などでご協力くださいました地域の皆様、
本当にありがとうございました

第30回鹿児島県子ども芸術祭典、県内での公演はまだまだ続きます
たくさんの子ども達が、すばらしい舞台と出会えますように



  

25日(日)17:30開演の原良小ステージ

昨年に引き続き、今年も、
「HAPPY　HARARA　PARK」あそびの広場を開催

子ども演劇祭に出演した
『公園をとりもどせ！～タイムスリップ事件～』のパネルも
会場との仕切りに使って、
写真と一緒に活動の紹介をしました





ゆらゆらばしのかかったつりぼりや・・・





1月の例会でK@ITOさんに教えてもらった皿回し、
お手玉や、紙ふうせん、
けん玉や紙トンボ、
輪投げやゴム跳び・・・などなど。

クラルテの役者さんたちも、一緒にあそんでくださいました





受付をしていた子どもたちも・・・



あとはおねが～いとあそびに夢中に



K@ITOさんのワークショップに参加した子どもたちの発表もしました
「A・SO・BO」の曲に合わせて、
ディアボロ→皿回し→フラフープ→お手玉(ジャグリング)と披露







会場もあったまって・・・
ステ責さんとこどもたちのあいさつで、いよいよ開演







終演後には、来年12月の例会
『～おやゆびひめ～真冬に春がやってきた』のお知らせもしてくださいました





お客様を見送ってからの交流会では、
がんばったことや、感想を伝えあいました







会員になってまだ1年経っていないステ責さんのがんばりに感謝
大人のチームワークも抜群でした

交流会後、搬出をしている間、子どもたちは、カレーライスで夕ごはん
お見送り前に役者さんたちも公民館に寄ってくださって、
うれしい交流の時間に



今回の子どもたちの活動は、
30周年記念祭の子ども演劇祭出演に向けての活動が中心になりました。

校区外の小学校へ通っているお友達もいて、
みんなそろっての活動はなかなかできませんでしたが、
「今日は誰がいない」ということに気づきながらの活動は、
子どもたちが、いつも「みんな」をしっかり心に思っていることも感じられました

気持ちがつながっていることや、
役割をフォローしあって過ごす時間の積み重ねの中で、

みんなが揃うとやっぱりうれしいね、と改めて実感した祭典当日のこの笑顔



がんばれてよかったな、という大人たちのうれしい気持ちも、
大きく膨らませてくれます

ご来場くださった皆様、
会場をかしてくださいました原良小学校の先生方、
協賛やポスター掲示などでご協力くださいました地域の皆様、
本当にありがとうございました

さぁ、今晩、スマイル３つめのステージは、
明和小学校です
大人も、最後まで、がんばりますよ～

ぜひ、ご来場ください



  

第30回鹿児島県子ども芸術祭典
人形劇団クラルテ公演
『ゆらゆらばしのうえで／どうして、ぞうさんのはなはながいの？』

いよいよ西☆スマイル子ども劇場の3ステージがスタートしました

2月25日(日)10:30開演　西田小ステージ




17日の「あそびとアートのマルシェ」でかざったスマイルTシャツや、
新聞紙テントで楽しい会場に

今年の西田小ステージの子ども実行委員長は4年生
はずかしがりやさん、と思っていたのは何かの間違いだったかな！？と思うほど、
彼女の心と身体いっぱいに秘められていた力が、
いろんな場面で発揮されているこの頃
すごいな、うれしいな、と思う気持ちは、
みんなを元気にしてくれますね





西田小ステージには、
鹿児島市西部保健センターで活動しているにこにこクラブのお友達が、
たくさん来てくれて、
乳幼児の子どもたちのかわいらしい様子にやわらかな空気が広がる会場となりました





ステ責で頑張ってくれたのは、
入会して１年経たない会員さん
ステ責さんを支えるチームワークの良さは、
日頃の活動の温かい雰囲気そのままです





スマイルの来年第31回祭典は、春の開催が決定しています。
今の4年生が6年生になった時
なんと、そこで子ども実行委員長をしてくれるお友達がもう決まっているんですよ～
きっと、あっという間に迎えることになりそうですね

雨降りの中、ご来場くださった皆様、
会場を貸してくださいました西田小学校の先生方、
協賛やポスター掲示などでご協力くださいました地域の皆様、
本当にありがとうございました

  

18日に開催された
「鹿児島県子ども芸術祭典30周年記念祭」の記念式典では、
記念すべき第30回祭典の子ども実行委員長になった子どもたちも、
「今年は私たちの出番です」
とステージに上がり、群読に参加しました。



そして、
ステージに上がらなかった子ども実行委員長たちの想いも
会場に掲示されました。





私たち、西☆スマイル子ども劇場の今年の子ども実行委員長は、２ステージとも、4年生です。

5年生、6年生がほとんどの県内の子ども実行委員長の会でも、
自分たちのステージの仲間と相談してきたことをしっかりと発言し、
堂々と会に参加していました

そんな彼女たちの第30回祭典に向けての想いも
会場に掲示されました





彼女たちの作文を読んで、

いつのまに
という驚きと感心と。
そして、
やっぱり
という納得と誇りと。

祭典を観て、
実行委員・実行委員長として活躍してきたお兄ちゃん・お姉ちゃんたちを見て、
劇場で過ごしてきて、
そして、「今」を過ごしている子どもたち。

さぁ、そんな彼女たちがつくる私たちのステージが、いよいよ次の日曜日です



子どもたちと一緒に、
笑顔いっぱいの祭典を
友だちがいっぱいの祭典を
今年もつくりたいと思います

ぜひ、西☆スマイル子ども劇場の祭典ステージへ、
お越しください

チケットの問い合わせ・購入はこちらまで
西☆スマイル子ども劇場
nishismile.kogeki2011@gmail.com
080-1803-8768＜事務局＞





  

こちらも、
17日（土）開催の
｢あそびとアートのマルシェ」に出店くださいました
仮面夫婦プロジェクトさんが、
FBで子どもたちのステキな作品を紹介してくださっていました‼



↓↓↓↓↓
https://m.facebook.com/pg/kamenfufuproject/photos/?tab=album&album_id=1631896666865124



ご協力くださいました仮面夫婦プロジェクトさん、
ありがとうございました。


  

17日（土）開催の
｢あそびとアートのマルシェ」にあそびに来てくれた
人形劇団クラルテの『11ぴきのねこ』たち。



出張撮影calicoworksさんが、
かわいいねこたちとの写真撮影のブースを
出店してくださいました。

calicoworksさんのHPで、
写真が紹介されています。

↓↓↓↓↓
http://r.goope.jp/calicoworks/info/1934158
→写真→イベント

ぜひ、ご覧になってください。

ご協力くださいましたcalicoworksさん、
ありがとうございました。

  

2月21日（水）の新聞に、
17日に開催した
｢あそびとアートのマルシェ」の記事が掲載されていました‼



  

いよいよ次の日曜日、月曜日の開催です‼



今年も地域から、たくさんのご協力と応援をいただき、本当にありがとうございます。

子どもたちが通う小学校の体育館で、
子どもたちにお芝居を届けられることを、
心からうれしく思います。
















  

2月18日(日)、
鹿児島県子ども芸術祭典30周年記念祭の
子ども演劇祭に参加した、劇団ちびっこスター

『公園をとりもどせ！～タイムスリップ事件～』

セリフが聴こえなくなるくらいの大きな笑い声が会場に響きました

大きな拍手も身体いっぱいに受けました

ドキドキやワクワクが、子どもたちをぐ～んと大きく大きく成長させてくれました

劇団風の子九州のあさのゆみこさんに指導していただいたことも、
こどもたちの「ぐ～ん」を「ぐ～～～～～～ん」にしてくれる刺激がいっぱいでした
忘れられない出会いになりました



子どもたちの活動を支え、成長を喜び合える大人のチームワークも抜群でした

「おもしろかったよ～」
「たのしかったよ～」
「すごいね～」
たくさんのうれしい言葉もかけていただきました

仲間がいるってしあわせだな、と
この活動でひとまわりもふたまわりも大きくふっかふかになった心でかみしめています

＜写真は鹿児島県子ども劇場協議会FBより＞
  

2月17日（土）、
見て見て来て来て
そんな勢いで、
公園の空気を切り取ってこのブログで届けた
『あそびとアートのマルシェ』

オープニングは記念すべき第30回鹿児島県子ども芸術祭典の
子ども実行委員長たちがもりあげてくれました







総来場者数約1000人











『わくわくのしずく』の公演前に、YAMAちゃんが広場に遊びに来てくれました



私たち、西☆スマイル子ども劇場のあそびブースは、
城西中学校の横で工房をされている
谷口さんのはたおりコーナー



イベント開催の主旨にご賛同くださり、ご協力くださった谷口さんをはじめ、
地域の方々に、心から感謝いたします

こまであそぼう〈西☆風子ども劇場〉





アート de NARU〈北部みどり子ども劇場〉



カランコロン〈北部みどり子ども劇場〉



また、
マルシェで出店くださいました店舗の方々も、
ありがとうございました





フィナーレは、
青年たちのソーランと、





福岡から来てくださった
劇団AFRICAのみなさんのパフォーマンス





会場のみんなで盛り上がりました



鹿児島県子ども芸術祭典30周年を記念して開催した『あそびとアートのマルシェ』
たくさんの笑顔に出会えた楽しい、うれしい一日でした
5月まで続く第30回祭典でも、
それぞれの地域でたくさんの笑顔に出会えますように