『ゆらゆらばしのうえで』原良ステージ‼
25日(日)17:30開演の原良小ステージ
昨年に引き続き、今年も、
「HAPPY HARARA PARK」あそびの広場を開催
子ども演劇祭に出演した
『公園をとりもどせ!~タイムスリップ事件~』のパネルも
会場との仕切りに使って、
写真と一緒に活動の紹介をしました
ゆらゆらばしのかかったつりぼりや・・・
1月の例会でK@ITOさんに教えてもらった皿回し、
お手玉や、紙ふうせん、
けん玉や紙トンボ、
輪投げやゴム跳び・・・などなど。
クラルテの役者さんたちも、一緒にあそんでくださいました
受付をしていた子どもたちも・・・
あとはおねが~いとあそびに夢中に
K@ITOさんのワークショップに参加した子どもたちの発表もしました
「A・SO・BO」の曲に合わせて、
ディアボロ→皿回し→フラフープ→お手玉(ジャグリング)と披露
会場もあったまって・・・
ステ責さんとこどもたちのあいさつで、いよいよ開演
終演後には、来年12月の例会
『~おやゆびひめ~真冬に春がやってきた』のお知らせもしてくださいました
お客様を見送ってからの交流会では、
がんばったことや、感想を伝えあいました
会員になってまだ1年経っていないステ責さんのがんばりに感謝
大人のチームワークも抜群でした
交流会後、搬出をしている間、子どもたちは、カレーライスで夕ごはん
お見送り前に役者さんたちも公民館に寄ってくださって、
うれしい交流の時間に
今回の子どもたちの活動は、
30周年記念祭の子ども演劇祭出演に向けての活動が中心になりました。
校区外の小学校へ通っているお友達もいて、
みんなそろっての活動はなかなかできませんでしたが、
「今日は誰がいない」ということに気づきながらの活動は、
子どもたちが、いつも「みんな」をしっかり心に思っていることも感じられました
気持ちがつながっていることや、
役割をフォローしあって過ごす時間の積み重ねの中で、
みんなが揃うとやっぱりうれしいね、と改めて実感した祭典当日のこの笑顔
がんばれてよかったな、という大人たちのうれしい気持ちも、
大きく膨らませてくれます
ご来場くださった皆様、
会場をかしてくださいました原良小学校の先生方、
協賛やポスター掲示などでご協力くださいました地域の皆様、
本当にありがとうございました
さぁ、今晩、スマイル3つめのステージは、
明和小学校です
大人も、最後まで、がんばりますよ~
ぜひ、ご来場ください