『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』

昨年の7月23日
｢ふみの日」に、
しばらく先になるけれど。。。と、
紹介したこの作品





ペリカンの役をされる村井裕さんをお迎えした交流会では、
この作品の魅力｢想像すること」について、
語り合いました

子どもたちは、大分子ども劇場のお友だちとの文通がスタート



会ったことがないお友だちのことを想像しながら、
自分のことを書き綴り、
相手への質問攻めのお手紙に





早くお返事来ないかなぁ

おうちのポストを開けて「まだかなぁ」と過ごす時間や、
どんな便せんだったらよろこんでくれるかなぁと考えたり、
いつもと違う切手を郵便局で見つけてみたり
文通の楽しさも、
5月の公演を迎える楽しみを膨らませてくれる。

ワクワクする時間を大切に過ごしたいと思っています